スタイリストの仕事について

華やかだけどハード!自分の感性が形になる感動

スタイリストの仕事は思ったよりハード?

スタイリストというと雑誌やテレビなどで目にするような、一見華やかな印象です。

確かに、「演者やモデルの服がより魅力的になるようにコーディネートする仕事」と言えば響きはいいですが、実際のスタイリストの仕事は非常にハードな場合が多いです。
スタイリストの仕事のひとつに、雑誌などに掲載するための服のリース(借りてくる)があります。
各ブランドやショップと交渉して、イメージに合う服や小物類を借ります。

この交渉を、担当する企画の内容によっては1日に何度も行わなくてはならず、その仕事内容は外回りの営業マンの感覚に近い部分があります。

また、その際には担当企画のコーディネートのイメージや着用するモデルを頭の中で意識しながらブランドアイテムを発掘しなくてはならないので、単純に気に入った服を選ぶだけの作業ではありません。

イメージ作りの検討が深夜に及ぶことも

ブランドからのリース業務の段取りが完了したら、次はコーディネート作りと撮影の準備に取りかかります。
この準備期間はハードワークになる場合が多く、服装のイメージを仕上げる作業だけで深夜にまで及ぶことも多々あります。

女性のコーディネートは特に、アクセサリーやバッグ一つでもガラリと印象が変わってしまいますから、どこをポイントに強調するのかをしっかり捉えてからコーディネートをしていかないと、ぼやけたファッションになってしまう恐れがあります。

このような深夜まで及ぶイメージ作りが終了すれば、次は撮影です。
撮影はコンセプトにより早朝だったり深夜に及ぶ場合もあります。

この時、スタイリストは事前に撮影スタジオに入り、服や靴、小物などを準備します。

またモデルが到着する前に入念な打ち合わせを行い、撮影がスムーズに進行するような気配りも欠かせません。

このようにスタイリストという仕事はハードですが、自分が考えたコーディネートでモデルやタレントがファッション誌を飾ったり、TVに登場する姿を見られることは、その分やりがいも大きいです。

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監修 織田ファッション専門学校 教員

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