
内定者の声を紹介!
織田ファッション専門学校で学び
内定を得た先輩たちの声を一部紹介!
2023年3月卒業生
デザイナーに内定

益子 愛渚さん[栃木県立 黒磯南高等学校出身]
服飾の仕事に就いていた祖母と一緒に暮らしていたため、幼少期から服飾関係の仕事に興味がありました。就職活動では、自分の働きたいと思う企業の理想像を固め、どの企業が1番私とマッチしているかを徹底的に探しました。
先生からは、企業への提出書類のチェックや面接の練習など、沢山のサポートやアドバイスをいただき、就職活動に対する不安材料が減りました。
ショップスタッフに内定

佐藤 清佳さん[千葉県 私立千葉敬愛高等学校出身]
私が普段感じている「衣服を選ぶ、買う、着る」楽しさを、お客様にも伝えられるような販売員になりたいと思い、ファッション分野を目指しました。学内で実施している就職セミナー・ガイダンスで、就職活動の進め方を学びました。
私が就職活動中に1番多く利用したのが学校内にあるビデオ会議スペースです。先生が迅速に対応してくださり、毎度スムーズに行うことができました。
パタンナーに内定

川村 澄香さん[埼玉県立 坂戸高等学校出身]
ダンスに励んでいた高校生の頃にオリジナルの衣装を作っていただいたことが、ファッション分野に興味を持ち始めたきっかけです。
就職活動では、履歴書をどう書けば自分のことが企業に伝わりやすいか、面接時にどのように応答すれば面接官に思いが伝わるのかなど、担任の先生が放課後まで親身になって一緒に考えてくださったことが内定に繋がりました。
ショップスタッフに内定

村木 菜々夏さん[千葉県立 犢橋高等学校出身]
お客様と関わり、喜ぶ姿を一番近くで見ることができる業務内容に魅力を感じ、大好きなファッションを通じて接客をしたいと思ったことが職種を選ぶ決め手になりました。
アットホームな雰囲気で先生と生徒の距離が近いところが、就職活動をする際にとても助けられました。内定報告をした際も、自分のことのように喜んでいただけて嬉しい気持ちがより大きくなりました。
デザイナーに内定

近藤 彩香さん[東京都立 芦花高等学校出身]
ファッションインフルエンサーが洋服を着てフォロワーの気持ちを前向きにする様を見て、ファッションの魅力を知りデザイナーを目指すようになりました。
学校では履歴書の書き方や面接指導など不安な点を解消していただきました。担任の先生には夏休みにも作図やプレゼンの試験の相談に乗ってもらいました。特に作図試験の勉強は1人じゃ絶対に出来ないことだったのでとても心強かったです。
ショップスタッフに内定

目黒 幸輝さん[埼玉県立 川越初雁高等学校出身]
企画~製造~販売というファッション業界の流れにおいて、直接お客様の反応を見られることがこの職種を選ぶ決め手になりました。
授業で習ったことを活かして制作したアイテムや動画などを面接官の方に見ていただき、嬉しい反応もいただくことができました。
1人ではなかなか答えが出ない悩みに対して、先生の視点から的確な助言をいただけたので、落ち着いて就職活動に望むことが出来ました。
デザイナーに内定

泉 夏葵さん[埼玉県立 越ケ谷高等学校出身]
小さい頃から自分で考えて何かを作ることが好きで、服作りについて学ぶうちに、普段着として着用するリアルクローズに興味が湧いたのが職種を選ぶ決め手になりました。
先生には、リモートでの説明会や面接のサポートをしていただいたり、言葉の選び方などをアドバイスしていただいたりした点です。就職に向けた特別講義で教わったことも就職活動を進める際に参考になりました。
ECサイトコーディネーターに内定

渡邉 栞さん[千葉県立 四街道高等学校出身]
コロナ禍になって、自分自身もECサイトで服を購入するようになり、WEB関係のアパレルの仕事に興味を持ち始めたことが決め手になりました。
先生には就職活動の悩みを聞いていただき、インターンシップへ参加する機会をたくさんいただきました。
この度内定をいただいたのもインターンシップでご縁があった企業です。幅広く身につけたファッションの知識が役立ちました。
2022年3月卒業生
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デザイナーに内定

細谷 泉葵さん[東京都立 小川高等学校出身]
oda では服づくりだけでなく、ファッションビジネスやマーケットリサーチなど、ファッション業界を広く意識した知識が学べました。その学びを通し、就職活動では企業のリサーチをしっかりとおこない、自分の将来像と内定先の将来像がマッチしているかどうかという観点で応募を決めました。
また、先生には面接のサポートをたくさんして頂きました。実践的な面接練習の他に、悩みを聞いて頂くなど精神面のサポートをしてくださったのもとても心強かったです。
デザイナーに内定

林 華穂さん[東京都立 田柄高等学校出身]
ファッションデザイナーとして内定を頂くために、外部コンクールで実績をつくることを目標にしていました。そして、日暮里ファッションコンテスト2021 で入賞することが出来ました。
授業以外にも積極的にデザインに取り組むことで新たな学びと自信を得ることが出来ました。面接の際に実績としてアピールできたことはポイントになったと思います。
高校1年生の時から目標にしていたファッションデザイナーの仕事を今から楽しみにしています。
デザイナーに内定

森川 知香さん[東京都立 つばさ総合高等学校出身]
普段の授業の中で、作ったもののコンセプトやマップをまとめたり、プレゼンしたりしていたことが就職活動で役立ちました。
面接では明るく話すことを意識していました。先生方はマンツーマンでのエントリーシートの添削やリモートでのグループディスカッションの練習などサポートしてくださったので心強かったです。
自分でデザインした服が多くの人に着てもらえるようにこれから頑張ります!
企画職に内定

茂木 碧さん[東京都立 小岩高等学校出身]
業界で注目されている3D CAD(CLO)について授業で深く学び、その技術を活かせる仕事に就きたくて内定先に応募しました。
内定が決まるまでは自らの技術向上のため、学内でも定期的にCLO に触れるようにしました。CLOをいつでも使うことが出来て、分からないところはすぐに先生に聞けるodaの環境のおかげで内定を頂けたと実感しています。
3DCADはアパレル業界に今後革新的な発展をもたらすものだと思うので、新しい未来をつくっていきたいです。
縫製職に内定

植田 有紀さん[埼玉県立 三郷高等学校出身]
内定先の企業理念に感銘を受け、インターンシップに3ヶ月間通い内定を頂きました。
odaでは履歴書の書き方や、オンライン面接を受ける際の事前シミュレーションなどのサポートがあったので、安心して就職活動ができました。
また、普段の授業の中でも、ファッションに関わる社会人として大切な「道具の使い方」「現場での立ち居振る舞い方」を担任の先生から学び、就職活動に役立ったと実感しています。
スタイリストアシスタントに内定

清水 咲来さん[神奈川県立 百合丘高等学校出身]
専門学校に入るまではスタイリストという仕事について、大枠の知識やイメージしかなかったのですが、織田ファッション専門学校に入学してアパレル業界の仕組みや専門用語を深く学んだことが、インターンシップで役立ったと思います。インターンシップを経験して自信がつき、積極的に就職活動が出来ました。
知識を身につけて、準備ができた状態で送り出してくださった先生方にはとても感謝しています。
スタイリストとして独立することが大きな目標です。そのために、はじめはアシスタントとして多くの経験を重ねて、知識や技術を自分のものにできるよう頑張っていきたいと思います。
販売職に内定

織田 藍さん[東京都立 小川高等学校出身]
さまざまな企業について研究を重ね、比較検討をしながら就職活動に挑みました。エントリーシートの添削、昨年から増えたリモートでのグループディスカッションの練習など、マンツーマンで担任の先生に指導して頂きました。
最終的には、内定先の有する自分の好きなブランドの一員になることが決まりました。
今後は店頭でお客様のニーズに寄り添った接客を常に心がけながら、向上心を持って業務に励みたいです。
販売職に内定

西村 佳乃さん[埼玉県立 越谷総合技術高等学校出身]
2年間で学んだ授業や実習のすべてが就職活動でアピールできるものでした。日々の授業の取り組みが大切だと実感しています。
あらかじめ話す内容を決めるのではなく、採用担当の方から何を聞かれても自分の考えを伝えられるように自己分析と企業研究を重ね、面接に挑みました。はじめは何から手をつけていいのか分からずにいましたが、先生方のサポートで自分のアピールしたい部分やなぜその企業で働きたいかを明確にして就職活動に臨むことができました。
お客様を接客する仕事に就くので、接客や素材の知識などをもう一度見直して、さらに新しく吸収できるものを探していきたいです。店頭に立ったとき、自分らしい接客でお客様に喜んでもらえるようにしたいです。
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