ページ企画チームへインタビュー!

『mini』2019年4月号 コラボ

ファッション誌『mini』とスタイリスト科がコラボレーション!

発売中のティーン向けのファッション誌『mini』2019年4月号に、織田ファッション専門学校スタイリスト科がタイアップで参加。「オレンジ」のコーデをテーマにした記事が掲載されている。制作の裏側に迫るため、ページを企画した5人のチームメイトを取材した。



左から、平川さん、臼井さん、細見さん、栗山さん、大西さん
2019年2月8日(金)に行われたインタビューです。

「『mini』は真似したくなる参考にしたくなる雑誌ってイメージ」

―― ファッション誌『mini』の印象はどうですか?

細見 女の子がメンズの服を着ることが多くて、ストリートというか、ちょっとかっこいい感じの女の子を取り上げた代表的なファッション誌だと思います。

栗山 私は、ファッション誌には、これは真似できないけど見てて楽しいなって雑誌と、これは真似できるな参考になるなって雑誌の2種類があると思っていて、『mini』は真似したくなる参考にしたくなる雑誌ってイメージです。


大西 メインのターゲットはやっぱり若い人だと思うけど、コーディネートは幅広い年代で参考にできるものが載っていると思います。

―― 好きな授業は何ですか?

臼井 ヘアメイクの授業が好きです。たまに友達にもやってあげてます。


細見 置き撮りをするディスプレイの授業1が好きです。私はアパレルでアルバイトをしてて、そこでも同じようなことをさせてもらってます。VMD2が、今私の中で1番興味があることです。

1 ディスプレイ…織田ファッション専門学校で行っている、テーマに沿ったスタイリングを考えて、その写真を撮る授業。

2 VMD…ビジュアルマーチャンダイジングの略。ショップにおいて、お客様がより商品を探しやすく、購入しやすいように売り場を整えること。

「素直に大変な仕事だなあと思いました」

―― 皆さん、インターンにも参加してますよね。印象的だった経験はありますか?

栗山 テレビとか、WEB広告とかいくつかのインターンに行ったんですけど、アプリの動画広告のインターンは大変でしたね。始発の電車に乗って、ロケバスに乗って、そこから撮影で。モデルは複数人いるのに、メインのスタイリストは1人だったから、撮影しているモデルにも待ちのモデルにも気を配るなど、素直に大変な仕事だなあと思いました。

平川 私が印象に残ってるのは子ども関連の広告のインターンで、ひたすら小さい子の着替えを手伝っていました。そこでは、カメラアシスタントも経験しました。

「テーマがあると、しっくり来るなって」

―― 今回のページ企画の立案は、細見さんだったそうですね。どんなことを意識して、企画を考えましたか?

細見 意識したのは、決め手となるテーマです。はじめはアイテムから考えてたんですけど、なかなか上手くいかなくて。あとは、「これが流行るだろう」って憶測だけで考えてたのも良くなかったですね。そこで何か決め手となるテーマが欲しくて、日本流行色協会3が「これから来る」って発表している「オレンジ」を中心にページを考えることにしました。テーマがあると、しっくり来るなって。そうはいっても私が提案したのは「オレンジ」って方向性だけで、みんながいたからこそ「オレンジ」のテーマがここまで形になりました。


3 日本流行色協会…一般社団法人日本流行色協会。世界中の情報をもとに、次の日本のトレンドカラーを提案している団体。

「結構たくさんのことを伝えてしまったけど、綺麗にまとめてくれました」

―― 企画のプレゼン資料がとても見やすかったです。これをメインで作ったのは大西さんでしたよね。

大西 はい。PCで作業をするのが好きなので楽しかったです。


栗山 チーム内の他の4人と比べて1番PCができるから、安心しちゃって。任せっきりになってたところもあって、内心「ごめん」って実は思ってた。

細見 私たち結構たくさんのことを伝えてしまったけど、綺麗にまとめてくれました。

大西 ありがとう(笑)

「大変だったけど、これは大切なことだから」

―― 今回の企画の進行は栗山さんがリーダーとなって、みんなに指示を出していたそうですが、いかがでしたか?

栗山 スケジュールの調整が大変でした。他の授業ももちろんあるし、アルバイトもあるし。そんな中でもひとつの企画をみんなで作り上げるには、やっぱり思っていることを言わなきゃなって。LINEでも相談し合ってました。

細見 ひとりひとりが言いたいこといってたから(笑)

栗山 だね(笑)あとは、実際に発売するファッション誌に掲載されるものだし、締め切りもあって確実にやらなきゃいけないから、先生からの指摘も厳しかったです。まずは私が全員に共有するようにと指摘を受けて、それをみんなに伝えてって感じで。大変だったけど、これは大切なことだから。

―― この企画を経験して、皆さんが思ったこと、感じたことを教えてください。

大西 実際にショップに足を運んだり、インターネットで検索して探したり、資料を作るための素材集めは大変でしたけど、出来上がったものを褒められたときは嬉しかったし、やりがいを感じました。

平川 ページを作るためには、コーディネートとか文字のフォントとか見出しとか、細かいところまで考えることが多くて、難しいって感じることもあったけど、普通では経験できないことに挑戦できて楽しかったです。

臼井 僕は何事も楽しくやろうってスタンスを大事にしていて、今回はチームメイトをサポートしながらも、それは十分に達成できたかなと思います。

細見 楽しかったです。実際には上手くいかないこともあって、企画が通ってからの方が本番だったというか、そこからもっと良いものにしていって、撮影も無事終えなきゃいけないっていうプレッシャーもありました。でも、これが雑誌の出来上がる過程で、普段自分が身近に見ているファッション誌にも、いろんな人の思いや頑張りが詰まってるんだなって実感できました。その忙しさや大変さも含めて、楽しかったです。

栗山 雑誌制作ってすごいことだなって思いました。私たちが担当したのは2ページ分だけど、たった1冊の雑誌の中にたくさんの企画や読者に伝えたいテーマが入っていて、それを作り続ける人達はすごいなって感じたし、読者を意識すると自分の好きなファッションだけじゃなくて、普段自分がしないようなコーディネートも考えなきゃいけなくて。その難しさも感じました。今は何よりも、自分達の作ったページが掲載された雑誌を手に取るのが楽しみです。




 

 

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