ファッションを学んで叶えたいこと Side:ファッションクリエイト

キラキラした世界観に惹かれて。ファッションのスタートラインへ。

世間的にはそう多くないファッション学生…
彼らはどのような思いでファッションを学んでいるんだろう?
入学案内パンフレット連動のインタビュー企画!

髙梨 百菜/ファッションデザイン科

小さい頃からよく姉と洋服を買いに出かけていた。織田ファッション専門学校で服飾やファッションデザイン、3D CADや2D CADなど様々な角度から服作りを学んでいる。幼い頃から高校まで、ピアノを習っていた。私立千葉県安房西高等学校出身。

※2025年12月5日(金)に行われたインタビューです。


「ゲームとの出会いから始まった、ファッションへの憧れ。」

―― 髙梨さんがファッションに興味を持ち始めた時期やきっかけを教えてください。

インタビューに応える織田ファッション専門学校ファッションデザイン科学生

髙梨 小学校低学年の頃です。ファッション系のゲームをやり始めたのがきっかけでした。ゲームのキラキラした可愛い世界観が好きで、そこから自然とファッションに興味を持つようになりました。

―― ゲームだけでなく、実際の洋服にも興味はありましたか?

髙梨 そうですね。最初は「ファッションが好き!」というよりも、姉の真似をしたいという気持ちの方が大きかったと思います。姉が行くお店について行って、姉と似た洋服を選ぶことが多かったです。中学・高校になると、ファッションへの興味がより強くなって、古着ミックスのちょっとクールなスタイルが好きになりました。

―― その頃から、なりたい職業は決まっていたんですか?

髙梨 デザイナーになりたいなと思っていました。自分の作った服を誰かに着てもらえたら嬉しいだろうなって。身近にファッション業界で働いている人がいなかったので初めは不安だったんですが、ちゃんと学べば目指せる仕事だと分かってファッションの道に進もうと決めました。

―― そうだったんですね。ファッション系の学校の中から、なぜodaを選んだのですか。

髙梨 学生が多い学校だと、ちゃんと見てもらえないかもって不安があって。odaは少人数制なので一人ひとり見てもらえると思い、入学を決めました。

「描ける幅が少しずつ広がっていく楽しさ。」

―― 今現在odaで学んでいるわけですが、髙梨さんの好きな授業は何ですか?

織田ファッション専門学校ファッションデザイン科学生がファッションショーに向けて制作したイメージマップ「星」をテーマに制作したイメージマップ

髙梨 スタイル画の授業が一番好きです。先生がバランスよく見える描き方のコツを教えてくれたり、自分では気づけない視点からアドバイスをくれるので、毎回新しい発見があります。

―― スタイル画が好きなんですね。もともと絵を描くのは得意だったんですか?

髙梨 どうですかね(笑)。他の方が描いた作品をSNSで見るのは好きでした。本格的にスタイル画を描き始めたのは、odaに入学してからです。

―― 入学してから取り組み始めて、少しずつ描けるようになっていったんですね。

髙梨 はい。スタイル画の授業中に、先生が一人ずつ順番に見てくれる時間があるんです。「こういうのを描きたいんです」と相談すると、自分の描きたい内容に合わせて、細かなところまで指導してもらえるので、少しずつ描くコツが分かるようになりました。

織田ファッション専門学校ファッションデザイン科学生がファッションショーに向けて製作した作品学内のファッションショーに向けて製作した作品

―― 「描くコツが分かってきた」という感覚があったんですね。イメージしたものは描けるようになってきましたか?

髙梨 まだまだイメージ通りに描けないことも多いです(笑)。でも、2年生になってからは、結構うまくなってきたなと感じています。特に、フリルを描けるようになったときは、「えっ、自分でも描けるようになった!」って、すごく嬉しかったです。

「たくさんの好きに触れながら、自分の形を見つけていく。」

織田ファッション専門学校ファッションデザイン科学生が2年間の集大成として描いたデザイン画2年間の学びの集大成として「MERRY BLOOM」をテーマに描いたデザイン画

―― 少しずつ成果が出てきている感じですね。髙梨さんのこれからの目標を教えてください。

髙梨 デザイナーになることです。いつかデザイナーとして自分のブランドを持ちたいと思っています。

―― デザイナーを目指したい気持ちは、入学前から今も変わらないんですね。やりたいことやブランドの方向性は決まっていますか?

髙梨 正直、まだはっきりとは決まっていません。自分が描きたいデザインの軸や世界観が固まっていなくて、作品ごとに違うテイストになってしまうんです。今は色々なジャンルのブランドやデザインを見て、たくさんのものに触れるように意識しています。SNSで気になったブランドの新作や過去作品を見て、自分が本当に好きなものや表現したい世界観を探している途中です。

織田ファッション専門学校ファッションデザイン科学生の卒業製作作品卒業製作として2年間の学びを形にした作品

―― なるほど。授業以外でも情報収集されているんですね。

髙梨 そうですね。ほかにも、私が好きそうなアイテムや可愛いアイテムがあると、クラスメイトが教えてくれるので自然と情報収集できています。授業中のプレゼンテーションで、クラスメイトのデザインを見るのも勉強になっていて、「そんな考え方もあるんだ」と気付かされることが多いです。

―― クラスメイトからも刺激を受けながら、少しずつ視野を広げている感じですね。

髙梨 そうですね。私は研究科に進学するので、あと一年間odaで過ごします。3年生の間にデザイン画に統一感を持たせて、自分なりの世界観をしっかり決めたいです。卒業後はデザイナーとして就職して、現場でたくさんのことを学んでいきたいと思っています。

インタビューを受ける織田ファッション専門学校ファッションデザイン科学生

先輩が学んでいる学科

ファッションデザイン科

iPadでデザイン画を描く織田ファッション専門学校ファッションデザイン科学生

トレンドと自分らしさをミックスしたデザインを創り出す

ファッションデザイン科

在校生と直接話してみよう!
織田ファッション専門学校の
オープンキャンパス!

オリジナルパーカーを着ている織田ファッション専門学校の学生

ファッションアイテムを製作

ファッション誌のコーディネートに挑戦する織田ファッション専門学校の学生

ファッションの仕事を体験

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