キャンパスレポート

2026年6月 理想のアイテムを求めてソウルへ!韓国バイイング研修!

韓国ソウルの東大門で集合写真を撮る織田ファッション専門学校マーチャンダイジング研究科学生

織田ファッション専門学校マーチャンダイジング研究科の学生が、2泊3日の韓国バイイング研修でソウルへ行きました。
研修の舞台は、世界中からプロのバイヤーが集まる韓国最大のファッション卸売市場、東大門(トンデムン)のナイトマーケットです!

WEBショップで販売する商品の買い付けを行う織田ファッション専門学校マーチャンダイジング研究科学生

韓国バイイング研修は、オリジナルブランドの企画からWEBショップでの商品販売までを一通り実践する授業の一環として行われます。目的は、販売する商品を自身の目で見極めて買い付けること。教科書からは学べない、リアルな買い付けに挑戦しました。

ナイトマーケットでビーズを選ぶ織田ファッション専門学校マーチャンダイジング研究科学生

「自分が好きなもの」を選ぶのではなく、商品として販売するアイテムを選ぶのが買い付けです。事前に企画したブランドコンセプトやターゲットの好みに合ったアイテムか、原価と販売価格のバランスは適切かなど、商品をセレクトするにあたってはさまざまな観点が必要となります。

服のデザインや手触りを確かめている織田ファッション専門学校マーチャンダイジング研究科学生

デザインはもちろん、サイズや素材、縫製の品質も自身の手で触れてチェック。限られた時間の中で、買い付けるかどうかを慎重に判断します。

スマートフォンでコストを計算する織田ファッション専門学校マーチャンダイジング研究科学生

商品の質だけでなく、利益を出せるかどうかも重要な観点。仕入れ値が高ければ、販売価格も上がります。学生は電卓でコストを計算しながら、ファッションビジネスの厳しさをリアルに体感している様子でした。

アートギャラリーのように演出された韓国ソウルのアパレルショップのディスプレイ

ソウルはファッショントレンドの発信地。学生はナイトマーケットでの買い付けに加えて、人気ブランドやセレクトショップを対象とした市場調査も行いました。

アートギャラリーのように演出された韓国ソウルのアパレルショップのインテリア

学生が特に刺激を受けていたのは、空間演出に対する意識の高さです。アートギャラリーのようなディスプレイや、独自のコンセプトが徹底されたインテリアなど、商品を魅力的に見せる「ブランディング」の手法も学ぶことができました。

服のサイズを確かめている織田ファッション専門学校マーチャンダイジング研究科学生

自ら予算を管理し、商品を見極める実践的な買い付けを経験したことは、学生にとって大きな自信となったようです。

帰国後は商品の検品や価格決め、撮影など、WEBショップ開店へ向けた準備を進めていきます。良い商品を届けられるよう、頑張りましょう!

 

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織田ファッション専門学校_服飾OCイメージ

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