ファッション コラム

自分に合う服を選ぶポイント


お洒落をする上で意識したいのは、その洋服が自分に合っているかということ。
体型や年齢、肌の色など、着る人によって似合う服というのは異なります。
ファッションで自分の魅力を最大限に引き出すためには、この「自分に合う服」を知ることが重要です。

ここでは、洋服を選ぶ際のポイントについて詳しく説明していきます。

自分にあった服のサイズの見分け方

洋服を着こなすためには、服の組み合わせやデザインなどよりも、まずは自分の体型に合ったサイズの服を着ることが何よりも大切です。
どんなに上等な服を着ていても、流行のデザインでも、そのサイズが小さすぎたり大きすぎたりしていては台無しです。

そのために、まずは、自分の体型をしっかりと理解しましょう。
洋服選びで必要になる寸法は、肩幅(肩と肩の直線距離)、身幅(脇と脇の直線距離)、ウエスト(腰骨と腰骨の直線距離)、股下(股と地面との直線距離)、身丈(首の付け根から股まで)です。
この5つの寸法をしっかりと覚え、適切なサイズ感の洋服を選べば失敗することはまずありません。

もちろん体型は変化していくものですから、定期的に自分のサイズを測り直して、手持ちの洋服のサイズが合っているかを確認することも大切です。

に合った色の見つけ方 パーソナルカラーとは

人によって個性が異なるように、その人に似合う色というのもそれぞれ異なります。
肌の色や髪の色、目の色、唇の色といったボディーカラーをもとに、その人の魅力や個性を最大限に引き出すことが出来る色、つまりその人にとって一番似合う色のことを「パーソナルカラー」と言います。
パーソナルカラーは色味を表す「色相」、明るさの度合いを表す「明度」、鮮やかさの度合いを表す「彩度」の3つの要素から決められており、さらには四季になぞらえて4つのタイプ(4シーズンタイプ)に分類されています。

スプリング(イエローベース)
元気で若々しくカジュアルな印象。クリアで明るく、可愛らしい印象の色調。

オータム(イエローベース)
ディープトーンの色調がほとんどで、シックで落ち着いた印象の色調。

サマー(ブルーベース)
爽やかで涼しげな色調がほとんどで、優美で穏やかな印象の色調。

ウィンター(ブルーベース)
原色もしくは、原色に近い色。華やかで力強く明彩度がはっきりした色調。

自分のパーソナルカラーの見つけ方

パーソナルカラーは一般的に一生変わらないというのが原則だとされています。
いつまでもファッションを楽しみたいのであれば、自分のパーソナルカラーを知っておくことが大切です。

近ごろはパーソナルカラーを診断してくれる専門店や、インターネットのサイトなどでも比較的簡単に自分のパーソナルカラーを診断することができますので、一度調べてみることをおすすめします。
洋服のサイズや色などが合っていると、人から好印象を持たれることが多いと言われています。
反対に、大きすぎるサイズや似合わない色を身につけている人はだらしがない印象に思われてしまうことも。

自分の魅力をしっかりと引き出すためにも、似合うサイズ、似合う色を知ることが大切です。

織田ファッション専門学校では……

織田ファッション専門学校のスタリスト科やファッションビジネス科では、将来のスタイリスト職やアパレルのショップスタッフを意識し、「コーディネート」や「スタイリング」のノウハウを身につける授業を多く行っています。

自分が似合う服はもちろん、お客様に似合う服を自信をもって提案するためには、しっかりとした知識に裏付けられた技術が必要なのです。

 

 

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