自分を変えた"ファッションのチカラ" Vol.1

「ファッションはルール無用の自己表現」

「自分を変えた“ファッションのチカラ”」を共通のテーマに、ファッションとは切り離せない自分のポリシーを、ファッション学生たちにインタビュー!

ギアン・ジョシュア・リワグ/ファッションビジネス科

メンズファッションとレディースファッションを混ぜ合わせて、ファッションを楽しんでいる。織田ファッションで学びながら、Instagramで自分の好きなファッションを積極的に発信。また、自身のハンドメイドブランド「Extra me」の企画も進行中。

2020年2月7日(金)に行われたインタビューです。



―― ファッションを好きになったのはいつ頃ですか?

ギアン 幼稚園の頃から、戦隊シリーズの特撮ヒーローやアニメキャラのプリキュアの変身シーンが好きなんです。まったく別の衣装に変わるのがすごいなあって。ディズニーキャラのコスチュームも好きでした。最初にファッションに興味を持ったのはそのときだったと覚えています。

ハロウィンでは意外なキャラの衣装を手作りで


―― 意外なところからですね。

ギアン かもしれないですね。実際に自分の服を選び始めたのは小学校4年生くらいです。お店のマネキンのコーディネートを見ながら、「どうしてこの組み合わせなんだろう?」って考えるようになっていきました。ただ、メンズの服もレディースの服も関係なく興味があったので、その当時周りからは変な目で見られることもありました。

テーマパークでも人とは被らないように


―― 苦悩もあったんですね。それでもずっとファッションにこだわって今日まで?

ギアン いえ、中学生になると一旦ファッションから離れました。前よりも周りからの視線が気になることが多くなったんですよね。かわいい服も好きだったけど、そういう服は選ばなくなったり、周りに馴染むような服を選んだりして。中学では、自分の好きなものを抑えこんでいました。でも、高校生になってもう一度ファッションを好きになるきっかけになったことがあります。

Instagramで流行りのコーデを取り入れてアレンジ


―― そのきっかけになったのは何だったんですか?

ギアン 自分が高校入学したばかりの時期は、りゅうちぇるさんやkemioさんのような、かっこいいかわいい関係なくおしゃれもメイクも楽しむインフルエンサーが世間に知られて活躍するようになった時期と重なるんですね。その流れでジェンダーレスなファッションを受け入れる空気が世の中にできたことが、もう一度自分をファッションに引き戻してくれました。自分と同じ趣味や思いを持った人が世間的に認められることは、こんなに勇気になるんだとそのときに思いました。同時にファッションの進路に進もうと決めて、雑誌を読んだり、SNSで好きなものを発信したり、進学する学校も探し始めました。

気に入っているシースルーのエンジェル柄トップス


―― 時代が追いついてきたのか、今ではジェンダーレスなファッションも個性でもあって強みのひとつですよね。

ギアン ですね。ファッションは「ルールが無いこと」が魅力です。もちろん、冠婚葬祭では礼儀作法を重んじた明確なルールがありますけど、日常で着る服は自由です。メンズ・レディース、どちらかだけ着なきゃいけないってルールも無いし、色やシルエットのルールも無い。

自分のスタイルを貫くことが1番大事


―― Instagramを見ていてもそれはすごく思います。世界中の色んな人の色んなファッションが見れて「いいね」がつくので。最後に、ギアンくんの思うファッションのチカラは何ですか?

ギアン 自分が表現したい姿に変身させてくれるのが、僕の思う"ファッションのチカラ"です。それこそ、小さい頃に見たヒーローが変身するみたいに。自分はこういう人間でこう思ってて、そして服を着たら姿が変わって、周りの人に本当の自分をわかってもらえる。それがファッションのチカラであって、ファッションの面白さだと思います。


ギアン Instagram

「Extra me」 Instagram


 

 

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